オープンな感じの部屋になったことが本当に嬉しいです
ご家族の生活スタイルの変化をきっかけにマンションを全面改装されたお客様へのインタビューです。
今回は、奥様が特にこだわられていたキッチンを中心にお話をしていただきました。
マンションを全面改装しようと思ったきっかけは何ですか?
長女が社会人になって、次女が大学生になって生活パターンが変わってきたので、部屋の方もゆったり暮らせるような形にしたいなと思ったのがきっかけです。
できればマンション・リフォームの実績がある会社がいいなと思っていたんですが、暖喜さんはうちのマンションの
リフォームもやっているということでエレベーターによく紙が貼ってあったので夫もよく知っていたので、ショールームに行こうということで足を運ばせていただいたのがきっかけです。
全面改装で特にこだわった場所はどこですか?
以前は孤立している対面じゃない台所だったんですが、それをとにかく対面にしたいということが
まずありまして、台所にこだわりました。
実際にリフォームをしてみて生活に変化はありましたか?
まず調理場ですよね。調理をするスペースがものすごくたくさんできたので、それだけでもストレスがないです。
娘も料理したくなるって言ってこの間ケーキを作ってくれたりしたんですけど、そういうのも一緒に立ってやれますしね広いので。
本当にテレビ見ながら料理しながら食べながら会話ができるっていうオープンな感じの部屋になったことが本当に嬉しいです。
全面改装のイメージを共有する上でコミュニケーションはいかがでしたか?
営業の石川さんとLINE交換させていただいて、石川さんととにかく一つ一つ写真を撮って写メして送ったりとか、コミュニケーションをよく取って決めました。
色も最初はホワイトにしたいって言ってたんですけど、ホワイトだと木目がちょっと目立つねとか、そういうのを写真を見ながらLINEで話して、
石川「ピンクどうですかね?」
F様「あ、いいかも!」
みたいな話をしながら
特に全面改装は決めごとが多いリフォームなので、LINEを活用して写真などでイメージをすり合わせながら話を進めていきました。
担当者や職人の対応はいかがでしたか?
本当に皆さん明るくて感じが良くて、仲がいいというのが伝わってきますよね。
それぞれがワンチームみたいな感じでやっているなというのがすごく面白いです。
ちょっとリフォーム会社っぽくないっていういい意味で。
お店自体が本当にイベントごとに、ちょっと前だったらハロウィンのときはハロウィンのオブジェがすごい大きいのが置いてあったりとか、みんなで楽しもうっていう会社員全員が楽しもうとしている雰囲気がすごい伝わるし、なんかここに頼んでみたいなというのはとっても大きかったですね。
私は女性の営業マンさんというのがいいなと思いました。
やっぱり女性ならではの感性って絶対あると思うし、私は分かってもらえるし、分かり合えることが大きかったので
「こういう方がいいですよね」とか言ってもらえたし、話しやすいし頼りにもなったしとっても良かった。