石川さんのお人柄、いいことも悪いこともちゃんと教えて丁寧に説明頂いたのでお願いして本当に良かったと思います。
暖喜を知ったきっかけはなんですか?
リフォームを考えていた時にいろいろ探しているときに車で運転をしていて、ちょうどお店の前を通ったところで、皆さんの顔の写真が貼ってあって、「あー、一致団結してる会社なんだろうな」って非常に興味を湧いて、それがきっかけです。
リフォームのきっかけはなんですか?
きっかけは水廻りだったんですよ。やっぱり70歳になってから替えるんだったら60歳の前にやってしまおうと。例えば、炊事場もそうなんですけど、今は子供達もいるから料理をちゃんと作る、その時に自分の好きなキッチンで料理をしたいというのを家内がありまして。それがきっかけでした。
そうしているうちに「じゃあ、子供部屋にしている和室、もともとこの家を建てたときにはお客さんが来たら使うだろうっていうところだったんですけど、子供が三人で子供部屋になっちゃったときに和室で。これも、年取ってからバリアフリーを考えてやってその時にやるのであれば子供が子供部屋で使っているときに洋室の格好いいきれいな今風の部屋にしてそれを使い切ってから、バリアフリーの伏線としてやったらいいな。」ということでとにかく先にやろうというのがきっかけだったんですね。
最初水廻りだけの予定でそれでこっちもやろうみたいな話しで広がっていって、まあ建て替えとかそこまでいかないけど、そこだけで結構家が花が咲いたような雰囲気が変わったんです。
どんな提案をしましたか?
とりあえず、ここ、ここ、こことやりたいところを全部聞かせて頂いて、予算がどれくらいなのかでそれに基づいてこれくらいかかりますよ。とご提案しました。
「段差の所を将来は平らにしたい、そのためには今回はここまでやったらいいよ」とかいうのもいろいろ考えて提案して頂いて。もともと押入だったところもカッコいい形でクローゼットに替えて。その時も「このサイズだったらこれがこうでこうしたらいいだろう。」と小林店長と二人で掛け合いをずっとされていて「ここはこうだな」っていう話が非常に印象に残っていて、それがなかったら今回の屋根の話しもお願いしてなかったんじゃないかな。やるやらないの前にどうなってるっていうのを相談したらすぐ来て頂いて、ちゃんとほかの場所もチェックいただいて。
あと、覚えているのは雨樋か、外のね、詰まってたのかな。古いのでもし本当に必要であればこの際にお願いを使用と思ったんですよね。確認頂いたら「これはまだ大丈夫ですよ」って言っていただいて、本当に商売っ気があって、我々は素人だからわからないじゃないですか。「いや、替えたほうがいいよ」っていうのも簡単に言って頂ける状況だったんですけど、「いやいやまだまだ大丈夫」と。だから、ある意味ちゃんと見ていただけてちゃんと正直に言っていただけてだから良かったですよね。
最初の水廻りと和室がなかったら雨漏りもお願いしてないですよね。
暖喜にリフォームを依頼した感想
暖喜さんにお願いしてよかったと思っています。
お店に伺う前に石川さんと最初に来られたのは小林店長と二人で来られて。その時にご相談した中でも細かくチェックして頂いて且つ、こうやったら直るねっていうのを仕事というよりもやっぱりその家をよくするっていうようなそのなんちゅうかな、気持ちがすごく私たちにも伝わってきて、その時点でもお願いしたいなっと思いました。やっぱり安いお買い物じゃなくて、不安もある中だったんですけど、やっぱその最初のきっかけ、石川さんのお人柄、いいことも悪いこともちゃんと教えて丁寧に説明頂いたのでお願いして本当に良かったと思います。
リフォームを検討されている方へのアドバイスをお願い致します。
ほんとにもう住みづらくなってから替えるというよりも私たちは今回はもうちょっと先を見て早めにですね、老いが来る前に楽しみたいなということで決断した次第です。暖喜さんは本当にすごく丁寧に親切にそしてある意味正直に接して頂いたのが本当に大正解だった思っています。次またどこかなんか不安なとこがあるときにもお願いしようと思っています。