高断熱・省エネ対策は「窓リフォーム+補助金」がおすすめ!
どうしてもご依頼されたい方は条件付きにてお受けできる場合もございますので、詳細はお問い合わせください。ご理解のほどよろしくお願い致します。
「お家をもっと高断熱で快適な家にしたい」
「電気料金の値上がりが気になるから節約したい」
「冬の窓ガラス結露を何とかしたい」
「家が大通りに近いので車の騒音が気になる」
そんな悩みすべて窓のリフォームで解決できます!
今なら、1戸あたり200万円まで適用できる先進的窓リノベの補助金を使ってお得にリフォームができるチャンスです。
補助金は予算がなくなり次第、締め切られる可能性がありますので、気になる方は暖喜まで今すぐご相談ください。
窓リフォームをご検討中の方はこちら
10:00~18:00
(毎週木曜・第2水曜休み)
「先進的窓リノベ事業」って何??
先進的窓リノベ事業というのは、先進的な断熱性能の窓に交換するリフォームに対して補助金がもらえる国の制度です。
暖喜のように「窓リノベ事業者」として登録を済ませたリフォーム会社に工事を依頼することで補助金を受け取ることができます。
どんなリフォームが「先進的な断熱性」なの??
先進的窓リノベ事業の説明で「先進的な断熱性」って何??と思われた方がほとんどだと思います。
これは具体的に言うと、熱の伝わりやすさを表すUw値が1.9以下の熱が伝わりにくい窓ガラスへの交換というのが条件です。
詳しい製品については、私たちが1つ1つご案内しますので分からなくても大丈夫です。
先進的窓リノベ事業の補助金の対象となる窓リフォームは大きく分けて4あります。
補助金の対象となる窓リフォーム
これらのリフォームを通じて、断熱性のある窓に交換された場合に補助金の対象になるということになります。
先進的窓リノベ事業の条件には、断熱性の他にもいくつか知っておいていただきたい注意点があります。
「先進的窓リノベ事業」の注意点
● 適用されるのは補助額の合計が5万円以上から
窓の交換で適用される補助額は「窓のサイズ」と「断熱性能」によって4,000円〜183,000円と大きく差があります。
補助金が適用される条件は、補助額の合計が5万円以上からです。
小さい窓を1つだけ交換した場合など、補助額が5万円に満たないときは、他の窓も合わせてリフォームするなど5万円以上になるようなプランニングが必要です。
私たちが最適な窓リフォームのご提案をさせていただきますので、ご安心ください。
※他の補助金制度との合算はできません。
● 工事の契約日の締め切りは遅くとも2023年12月31日まで
先進的窓リノベ事業には、期間が定められていて契約日が遅くとも2023年12月31日までとなっています。
「遅くとも」と表現されているのは、補助金の予算がなくなった場合に早く打ち切られてしまう可能性があるためです。
窓の断熱リフォームをご検討中の方はお早めにご相談ください。
● 1戸あたりの上限は200万円
補助金は、対象となる工事をした分だけ受け取ることができますが、その合計は1戸あたり200万円までが上限となっています。
申請のための特別なお手続は不要!
この補助金は、お客様ではなく「窓リノベ事業者」として登録を済ませた私たちがすべて申請を代行する仕組みになっています。
だから、お客様は簡単な申込書にご記入していただくだけ♪
今年は「先進的窓リノベ事業」の他にも「こどもエコすまい支援事」「給湯省エネ事業」とリフォーム関連の補助金がたくさんあります。
このタイミングでリフォームを検討してみたい!という方は、ぜひ暖喜までお気軽にご相談ください。